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会員・ゲストの紀行アルバムです
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ホームベース上に整列し、校歌を歌いながら校旗掲揚を見守る横浜高校メンバー。その様子がスコアボードのスクリーンに映し出されているところ。時計の右のポールが校旗、見えるかな?。きょうは、このカメラマン席の横から観戦した。
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ヘンデルの「見よ勇者は還らぬ」をバックに優勝旗を授かり、一礼のあと列に戻る横浜高校福田キャプテン。満場の祝福の拍手を浴びる。清峰高校応援団席からは一際高い拍手が。
清峰高校への準優勝旗授与には、横浜高校に劣らない拍手が。甲子園は優しく温かい。両校の夏の雄姿をまた、見たいものである。
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吹奏楽隊に率いられての、優勝校・準優勝校の場内一周。夏の大会の終わりには深い寂しさがあるが、春にはそれがない。春はセンバツから。いよいよ春である。
なお、神東の看板はなくなっていた。
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予て永井さんから酒好きの小生に声をかけて貰っていた「万博公園」の「早朝観蓮会&象鼻杯(ぞうびはい)」へ行ってきた。この催しは土日のみの期間限定ではあるが、幸い梅雨の晴れ間に恵まれた。塚口5:12発の電車に乗るまえにコンビニへおにぎりを買いに行ったのだが閉まっていた。24時間営業と思い込んでいたのが間違いだった。
象鼻杯の会場到着後、小生のうしろに20人位の列ができた6:25に定員300人に達し締め切り。永井さんは当初からこの目的はなし。象鼻杯のあと蓮の写真を撮っていると永井さんと出会う。残念ながら蓮は蕾が多く、時期が少々早かった様子。一巡したところで、永井さんのサンドイッチを分けて頂く。
あと、まだ結構残っていた「あじさいの森」を観賞し、園内の食堂で遅い朝食をとり帰路につく。暑くて長居する気にはなれなかったが、貴重な経験をさせて貰ったのは有り難かった。
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午前6時半頃の景色。象鼻杯の列に並びながら写す。開園は午前6時であるが、大勢の人出。殆どが一眼レフ三脚つきの高齢カメラマン。中にはひとりで3基を駆使する御仁も。女性カメラマンも結構多い。
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