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会員・ゲストの紀行アルバムです
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中には散りかかった花も。中々思うようにはいかないものだ。
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席につく前に、まえの人に倣って終わった方に写真を撮って貰おうと頼むと、係りの方が私が撮ってあげますとベストアングルから。椅子に座ると、先ず「お酒はどれ位にしましょう?」と。小生「タップリ!」と。お嬢さんが捧げ持つ蓮の葉に、くだんのカメラマンが酒をタップリ?と注いでくれる。お嬢さんが「ストローのように吸ってください」と。
蓮の香りを探ろうとするのだが、口に広がるのは芳醇な大吟醸の芳香ばかりであった。蓮は何回も使われ、思うに最初の方は、蓮の香りもしようが、あとになるほど香りも薄れて当然である。衛生上?吸い口は都度、ハサミで切っていた。象さんもさぞ痛かろう。因みに、酒は「灘五郷酒造組合」提供。先に写真を撮り合っていたのは友達同士だったのかも。
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