紀行'06
 
会員・ゲストの紀行アルバムです


カラスノエンドウ
カラスノエンドウ
3cm位の房に小さな豆ができるもの
 
名前を谷口さんに教えて頂く
高菜
高菜
葉が大根に似ていた これも名前を谷口さんに教えて頂く
06/4/4 センバツ決勝戦
06/4/4 センバツ決勝戦
阪神沿線の病院へ行った帰りに甲子園へ行ってきた。センバツの観戦は久し振りである。昔に比べれば近年は春夏共、高校野球の観客数はめっきり少なくなってきた。先ずはテレビ放送があるからであろうが、娯楽の多様化のためでもあろう。観客の少ないのは寂しいが、両校の応援は凄まじくラジオのイヤフォンも聞こえない。
 
やはり臨場の迫力に代わるものはない。写真は6回表、横浜の攻撃。ピッチャー有迫(3回にライトの富尾と交代するも再登板)、キャッチャー田辺、ショート佐々木伸。バッター越前、2塁ランナー麻生。このあと7回から有迫は再び降板する。
 
なお、病院は健診所見の精密検査の結果を聞きに云っただけであり、問題はなかったので他事ながらご休心あれ。
盗塁ならず
盗塁ならず
横浜8回表かさにかかってランナー佐藤が二盗をするも、清峰のこの回からのキャッチャー大田、これをよく刺す。
ゲームセット
ゲームセット
最後のバッターをショートゴロに仕留め、横浜高校8年振り3回目の優勝。マウンドに駆け寄るナイン。
 
左はヘッドスライディングするもアウトになり、うなだれる最後のバッター6番山辺。右は茫然自失のネクストバッター。


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