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1923年に港湾倉庫として建設された、港区では数少ない空襲にも焼け残った建造物。全盛期には臨海貨物船が乗り入れて活気を呈していた。近年、倉庫としての役目を終え、芸術・文化の創造発信基地としての再生を図っている。
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CASOのギャラリー空間は、レンタルによって全ての芸術家に開放されている。大小4室からなるスペースでは、平面、立体、インスタレーション、映像など、あらゆるジャンルの個展・グループ展が可能である。
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CASOの裏から見た南港 WTCやATCが見える
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CASOの裏から見た南港 ATCとその岸壁の客船SU ZHOU HAOが見える
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CASOの裏から見た 阪神高速4号湾岸線に架かる港大橋
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