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41回 01/09/29(土) 京阪八幡市ー石清水八幡宮ー松花堂庭園ー流れ橋ー
バスー京阪八幡市
島本さん加入、楽しくやりましょう。平坦だからと井戸さんを誘う。神応寺いきなりの坂。ケーブルで八幡宮へ。早くも脚力差で何組かに。下りは徒歩で正法寺へ、月1回の公開日とかでボランティアの案内。松花堂庭園は工事中、才人「松花堂」が絵の具入れに料理を入れ客人に出したのが「松花堂弁当」の始まり。予定を変えここから流れ橋へ、
この道が市街地で愉しくない。着いたときには全員疲労困憊、人の通るのも憚らず橋に座り込む。ここからバス、駅前喫茶店のエジソン電球は既に閉店で見られず。飛行神社はじめパス数ヶ所。予定コースをとり、流れ橋をバス往復か、流した方が正解だったか、反省。
「流れ橋来た甲斐あつたかなかつたか」
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松花堂弁当発祥の地
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時代劇によく使う橋 NHKオードリーにも
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42回 01/10/27(土) 能勢電山下ーバスー森上ー三草(みくさ)山ー屏風岩ーバスー
阪急川西野勢口
岐尼神社を経て棚田を眼下に才ノ神峠へ、経文碑や地蔵。地の人によると首塚だったと。向こうの山は明治初期まで姥捨て山だったとか。急登の山頂で一息ついて昼飯。峠まで気を付けて下ると、あとは川沿いののどかな能勢路。秋の味覚の宝庫との期待に
反し無人売店等なし。途中柿の木の数々、口にしては「これは渋い、これは甘いと」。なぜかカビの生えた茄子が点々と干してある。婆さん聞こえないのか無返答。やがて屏風岩、ビューポイント求めて、あちこちと。
「松茸は高嶺の花や栗もなく」
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カメラマンが写っていないので もう1葉掲載
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