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会員・ゲストの紀行アルバムです
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小生初見。残念ながら小生には、梅・桃・桜・杏の区別がつきかねる。
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仲良く甲羅干しをしていた。ブルーギルも歯がたたないのか?
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対岸は海津の石積
この景色を眺めながら昼飯を食った
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生憎く桜は開花直前だった
海津大崎の桜並木は、昭和11年(1936年)6月に大崎トンネルが完成したのを記念してマキノ町の前身である海津村が植樹したもので、満々と水をたたえる琵琶湖の青と東山連峰の緑の間を可憐なピンクの花びらが帯状に延びる景観は、奥琵琶湖に春の訪れを告げる代表的な風物詩である。
例年4月中旬には、延長約4kmにわたって約600本のソメイヨシノ桜が今を盛りと咲き誇り、美しい花のトンネルを散策する多くの観光客でにぎわう。平成2年(1990年)3月、財団法人日本さくらの会から「日本のさくら名所百選」にえらばれ、全国から注目されるに至っている。
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巨木の中でも幹の太い方である。背の高い樹は他にもあった。
横の捧は夜間駐車用の蛍光反射ガラス玉である。
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