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「コスモスクエア駅」から「なにわの海の時空間」までの海岸沿いは板敷の遊歩道になっている。対岸に「USJ」が見える。
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「大阪の海の交流史」を体感型展示で紹介。海側の大きな窓から、赤・白の燈台や船の出入りをウオッチング。エントランスからの夕日は絶景である。建物は、ぽっかりと海に浮かんだようなガラスドームである。エントランス棟と展示棟は海底トンネルで繋がっており、。天窓からは、海中を見ることができる。あたたかい季節にはボラ・チヌ・セイゴ・
サヨリ・イワシ・アジ・カニ・フグなど大阪港を回遊する野生の魚を見れることもある。館内には「世界の海へ挑む人々の夢」「江戸時代の大阪」「和戦の歴史と菱垣廻船」などが展示されていた。
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4回入口に展示
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フィギュアヘッド 右端が「日本丸」のもの
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「ひがき」と読む。舷側の模様が名前の由来。「浪華丸」は大阪市長の命名であり、当時は実存しない。当館に展示されるまえに実際に航海したことがある。
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