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茨木城の「搦手門(からめてもん)」で、茨木神社の東門になっている。
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きょうはお日柄がよかったのか三組の初宮参りを眼にした
お許しを得てパチリ
若夫婦あかちゃんに幸多からんことを!
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135回 09/7/25(日) JR福知山線・柏原駅→やぐら公園→古い町並み→三ツ石稲荷→柏原歴史民俗資料館(田ステ女記念館)→柏原藩陣屋跡→大手会館→大けやき→木の根橋→柏原町観光案内所→八幡神社→織田神社→丹波市役所柏原支所→太鼓やぐら→大歳神社→たんば喰楽舞・喜野根(昼食)→柏原駅→(電車)JR福知山線・黒井駅→春日歴史民俗資料館→郷土資料館→興禅寺→春日局庵→兵主神社→黒井駅
今回は当会としては珍しく雨天順延。順延により新たな参加者を期待していたのだが、ものの見事に外れてしまった。当初予定25日(土)の14名が7名に半減してしまったのは残念であった。とは云え、皆さんの平日のご活躍は誠に結構なこと。さて、今回は「青春18きっぷ」の利用だったが、一同集合することなく大阪・塚口・伊丹・宝塚と最
寄り駅からの効率的な乗車。これも8月の「岡崎一泊旅行」とのセットのお陰。列車は平日故、宝塚までは通勤電車の混みようで土曜に慣れた身には驚きであった。柏原での昼食は店が少なく困っていたが、幸い25日(土)に予約していた店が、平日は本来コース料理の予約に限るのだが快く引受けて頂き助かった。夕方の雨が予想されたので、1
時間早い列車で春日町の黒井駅へ移動する。春日では梅雨もまだ明けないにも拘わらず、稲穂が垂れていたのには一部とは云え驚いた。春日でも雨を予想して「野村断層」など一部予定をカットした甲斐あって、雨が降り出したのは黒井駅に到着してから直ぐであった。柏原・春日共、学校など公共施設がコストは掛かると思われるが、周囲の景
観を考慮した佇まいに感心した。夜の部は現地を楽しみにしていたが、赤提灯が点るには時間も早く、宝塚の何時もの店になったのは残念であった。(約15千歩)
「梅雨明けぬ春日に早稲の穂が垂るゝ」
・一面トップ:民主政権公約「国民生活重視」「脱官僚」 4年で16.8兆円投入 主要政策 予算総替え
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珍しい駅舎のデザインだが 伊賀上野の俳聖殿にそっくりだった
(伊賀上野へは第74回'04年6月に訪れた)
柏原は、天下統一を目前にしながら、本能寺に倒れた織田信長。その家臣であった秀吉や、盟友であった家康に庇護されながら、信長の子孫が治めた。
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