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生島を望む
生島は、周囲1.63kmの小島だが、古来大避神社の神地として樹林の伐採を禁じられ来ため、原始の状態をよく保っている。樹種は大部分が常緑樹で、そのなかに落葉樹や草木が混生し、特に蔓生植物が繁茂している点が特徴。当地方の原始景観やわが国の植物分布における温帯林の限界をみるうえからも貴重な樹林。大正13年(1924年)12月9日、国指定天然記念物となった。
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桜よりミツバツツジが目立った
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妙見寺の帰り道
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この白壁が歴史を伝えているのか
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いつか来た道
妙道寺の裏道を目指していたが 奥藤酒造郷土館へ出てしまう
おかげで鳥井ノ地蔵堂へは行けず仕舞い
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