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ドウダンツツジの紅葉は今が盛り
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近畿自然歩道は、多様性に富んだ自然や、各地に点在する古都や寺院に代表される地域の歴史資源を帯状に結び、身近に自然や歴史とふれあえるように設定した「みち」。この歩道は、近畿を中心とした2府7県にまたがり、太平洋、瀬戸内海、日本海とを結ぶ路線延長約3,300kmにおよぶ全国で8つ目の長距離自然歩道。
兵庫県では、主に既存のみちを利用し、四季を通じて手軽に楽しく、また安全に歩くことができるように、総延長約600kmにわたり1日コースを65コース設定し、案内標識、道順を示す指導標識、資源の解説標識、休憩施設などを整備している。
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一昨日の雨のあとが感じられない快適な道であった
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ところどこるに楓が紅葉していた
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1929年に宝塚ホテル六甲山分館として開業。1955年宝塚ホテルから独立し、現在は轄繼}阪神ホテルズというホテルグループの一員。現存する六甲山上にあるホテルでは最古の建物で、木造2階建ての旧館は開業当時の面影が一杯。
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