アルバム'08年


尼信博物館
尼信博物館
城下町尼崎展コーナー
尼信博物館
尼信博物館
城下町尼崎展コーナーの内庭
尼信博物館
尼信博物館
コインミュージアムコーナーの一部
 
 尼崎信用金庫が所蔵する、世界170ヵ国の金貨銀貨2500枚を紹介。特に珍しい241枚は キーボード操作で表裏の拡大映像と解説がディスプレイから学べる。尼崎信用金庫は、大正10年の創業以来、「郷土のお金を郷土に資金化」をスローガンとしているが、
 
創業80年目にして、「世界のお金を郷土に紹介」することができた。郷土の資金が世界を廻って、郷土に帰ってきたとも言える。
尼信博物館
尼信博物館
日本の紙幣コーナーの一部
 
 この他、3階展示室では「遊心 古伊万里いろいろ」と銘打って、古美術品収集家 森 基氏が40年以上にわたり集められた陶磁器の中から、「古伊万里」を約50点展示いた。丁度、森 基氏がおられ、作品の説明を受けた。
 
 また、1回展示室では「5人の仕事展」なる、美術団体「独立美術協会」に所属する5人の会員の絵画展が開かれていた。
 
 何れも写真の撮影はOKであったが、掲載は省略する。
世界の貯金箱博物館
世界の貯金箱博物館
 世界60ヵ国、約12,000点に及ぶ貯金箱コレクションの中から約2,500点を常設展示、質量とも日本一、世界でも最大級の貯金箱博物館。貯金箱と暮らしをテーマに、貯金箱の歴史、貯金箱が映す世界の風俗などを展示していた。


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