長光寺

長光寺

長光寺付近

村上さん提供   きょうの終わりに満開の紅梅に出会う

１１９回/1 郡上八幡

殿町の宿・吉田屋前   リュックを宿に預け出かける前にパチリ   　１１９回/1　08/03/21(金)　郡上八幡城下町プラザバス停→宿（荷物を預けて）→新橋→郡上八幡旧庁舎記念館（観光案内所）→安養寺→岸剱神社→八幡城→山内一豊像→郡上八幡博物館→長敬寺→職人町・鍛冶屋町→郡上おどり像→宗祇水→小駄良川→清水橋→宮ヶ瀬橋→おもだか家民芸館→やなか水のこみち（美術館通り）→願蓮寺→乙姫川遊歩道→新橋→宿   （翌朝）宿→神農神社→新橋→いがわ小径→犬啼水神→魚の館→郡上八幡楽芸館→新町→橋本町→宮ヶ瀬橋→本町→宿（荷物を持って））→郡上八幡城下町プラザバス停   　今回の「青春１８きっぷ」の旅はＪＲは岐阜駅までで、ここから郡上八幡までは高速バスを利用した。従って運賃のメリットは僅かであり、多くの方が「ジパング倶楽部」を活用された。さて、何時もながらの好天に恵まれ、高崎さんも昨年６月以来のカムバックとなり何よりであった。ないことに１名が列車に乗り遅れたが、新幹線を利用して米原まで先回   りして貰ったのは幸いであった。時間稼ぎのためバスの中での弁当の昼食は少々味気なかったが、おかげでバス停１３：０４着のあと郡上八幡の町を丸半日有効に活用できた。町一番の老舗旅館の風呂は心配していたが立派なもので安心した。夕食での「白魚の玉子とじ」の鍋は珍しく美味であった。朝食もコンロでの「朴葉の上での味噌焼き」も初   体験の方が多かった。宿を発とうとすると金庫の鍵がない。マスターキーでことなきを得たが、５千円を弁償させられたのは痛かった。好事魔多しとはこのことか。それはさておき、バスの９：４０発車まで朝の町を散策できたのも清々しく気持ちがよかった。（約１１千歩）（翌朝：約４千歩）   「鯉群れて郡上八幡水温む」   ・一面トップ：採用 来年も売り手市場　「増やす」「維持」計８割　主要100社調査（朝日）

名鉄岐阜ＢＳ

予定では、ＪＲ岐阜駅から「加納城址」などを散策の予定であったが、トイレへ行く方や弁当を買う方があり諦めることとする。   　時間は充分にあるので、座席確保のため一つ手前のバス停「名鉄岐阜ＢＳ」まで歩いていく。バスを待つ間に、早くも持参の酒を一杯やることとなる。   　やがてバスが到着するが席はガラガラ。バス停の椅子に座れての一杯によしとするか。