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会員・ゲストの紀行アルバムです
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「ミニ奥の細道」終点での水門川
このあと「四季の広場」で弁当を広げ「美濃路めぐり」へと向かった
最後までのご高覧 有難うございました
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「ミニ奥の細道」の終点に掲げられていたこの案内板で「ミニ奥の細道」がほぼ「四季の路」と重なることが分かった。美濃路めぐりに先立ち、四季の路の一部の写真を掲載させて頂く。
四季の路は、市街地を流れる水門川沿いにつくられている遊歩道で、大垣駅東の愛宕神社から、大垣駅通りを横切り、八幡神社前を通って、船町の奥の細道むすびの地に至る2.2kmにおよぶ花と緑あふれる遊歩道。
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岐阜町道標(錦町)
「左 京ミち 右 きそ谷」とある
この道標は、高さ3m余の角柱状の常夜燈で、文政5年(1822)に石工の中谷甚平光景が岐阜町から美濃路への南の出口に建立した。現在は、ここ愛宕神社に移設されている。
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平成17年3月、栗屋公園の改修整備に伴い、まちなかに「湧水」を活用した潤いと賑わいのある都市空間をつくるため、大垣市章とサクラの花びらを模った湧水口がある、自噴井のある憩いの広場として整備された。
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