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石段365段
これより内が境内で、有栖川宮熾仁親王筆の「琴平山」の額が掲げられる。門をくぐると特別に境内での営業を許された五人百姓が加美代飴を売っている。(ウィキペディアより)
右側に飴屋が見える
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自動車運搬船用のもの
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奉納者は東京都の個人だが いわれは分からない
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江戸の昔、飼い主に代わり首に巻いた「こんぴら参り」の袋に初穂料と道中の食費を入れてお参りしたそうな。
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当地の開花予報は当初は3月18日だったが、あとで23日に訂正された。気の毒と思ったのか、何本かの桜が満開であった。
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