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殆どの店は閉じていたが 一軒は緋毛氈に女郎?がひとり笑顔を向ける
玄関横の婆さんが「今度は一人で来て・・・」と
あからさまな「存続」に唖然とする
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何人が泣いたのであろうか・・・
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「料理組合」とは聞き慣れない名前
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あいりん地区の公園には大勢の人が佇んでいた 路傍に寝る人も
人集めのミニバスの中では札を数えていた
この辺りでは流石にカメラは向けられなかった
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「はらぺこ」に対して「まんぷく」とは 如何にも大阪らしい
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