松尾大社
庭園や宝物館は観賞しなかった
松尾大社
鳥居の下にご注目
松尾大社
松尾大社
楼門
左右に随神を配置したこの楼門は江戸時代初期の作と言われている。この楼門の随神の周囲に張り巡らせた金網には、沢山の杓子がさしてあるが、これはよろずの願い事を記して掲げておけば救われると言う信仰に依るもので、いわば祈願杓子とも言われている。
松尾大社
楼門の奥は拝殿
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