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会員・ゲストの紀行アルバムです
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五月人形が飾ってあった
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「大手いこ井の泉」は、一般公募で寄せられた応募作品「いこ井の泉」と、広場近くにあった大垣城大手門にちなんだ「大手」という言葉を合わせて命名された。
深さ150メートルの井戸からは、水温14度ほどの地下水がこんこんと湧き出ている。傍らには自噴した水を流す長さ約10メートルのせせらぎが設けてある。
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平成15年12月に中心市街地の約100uの敷地に、周りの地盤から1.5m掘り下げ平場を設け、その中央に昔は多くの家で見られた井戸舟を御影石で再現された。
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